株式会社エフエム鹿児島(エフエムかごしま)は、鹿児島県を放送対象地域とする放送局である。略称μFM(ミューエフエム)。JFN系列でFMQリーグにも加盟。
中継局は鹿児島県本土(薩摩地方・大隅地方)のみに設置されており、離島地域(薩南諸島)の大部分では直接受信ができないが、種子島・屋久島地方(大隅諸島)の一部地域では本局及び中継局からの受信が可能。
目次 [非表示]
1 データ
2 周波数
3 沿革
4 資本構成
5 主な番組
5.1 終了した番組
6 AMU STUDIO
7 備考
8 関連項目
8.1 県内の他放送局
9 外部リンク
[編集] データ
本社:鹿児島市東千石町1-38鹿児島商工会議所ビル(アイムビル)
支社:東京
創立日:1992年(平成4年)2月3日
コールサイン:JOOV-FM、JOOV-FCM(見えるラジオ(文字多重放送))
カバーエリア:鹿児島県本土全域及び種子島・屋久島・口永良部島・三島村・甑島列島・宮崎県の一部地域
放送時間 平日・土曜日 :24時間放送(5:00始点) 日曜日 :5:00 - 24:55
転職サイト
[編集] 周波数
エフエム鹿児島鹿児島
79.8MHz・1kW(ERP・6kW) (鹿児島市長田町37-23MBC城山アナログテレビ送信所と共用)
送信柱 55m四角鉄塔(MBC共用)
送信空中線 ST(スーパーターン)8段(MBC共用;エフエム鹿児島部施工住友電工)海抜高191m
送信機 RV-41GS(東芝)、電力増幅300Wユニット×4、1台方式
STL 送受信機(NEC)出力10mW、2m鏡面(プレート)パラボラアンテナ、主調整室(3階)から15階屋上STLパラボラまで長さ110mの可とう導波管
送信局舎 鉄筋コンクリート(MBC共用)
非常用電源 自家発電75KVA(MBC共用)
鹿児島湾(錦江湾)沿岸をカバーエリアとする。その他の地域にも電波は届いているが正常受信が困難。種子島・屋久島でも受信可能。鹿児島親局テレビ・FM放送所の項目も参照。
看護師 求人
>
鹿屋
79.0MHz・100W(ERP・260W) (鹿屋市高隈山御岳中腹・TV鹿屋局のNHK・MBC・KKBと共用)
送信柱 15m四角鉄塔(NHK共用)
送信空中線 2L(ループアンテナ)1段2面、海抜高922.5m
送信機 HV-1033(OKI)
中継回線 枕崎局を5素子八木宇田1段2面でエア受け
送信局舎 鉄筋コンクリート1階5m×5m(NHK共用)
非常用電源 自家発電10KVA(NHK共用)
大隅半島(鹿屋市輝北町と南大隅地区を除く)の大部分で受信できる。宮崎県都城市から串間市にかけての県境や宮崎市の一部(鰐塚山等に遮られない地域)でも受信できる。鹿屋中継局の項目も参照。
枕崎
76.6MHz・100W(ERP・130W) (枕崎市蔵多山・TV枕崎局のNHKと共用)
送信柱 15m三角鉄塔(NHK共用)
送信空中線 2L(ループアンテナ)1段3面、海抜高484.5m、垂直偏波
送信機 HV-1033(OKI)
中継回線 鹿児島局を5素子八木宇田2段1面でエア受け
送信局舎 鉄筋コンクリート2階5m×5m(NHK共用)
非常用電源 自家発電10KVA(NHK共用)
主に南薩方面を受信エリアとしているが、桜島の南側・いちき串木野市南部・薩摩川内市高城地区・種子島・屋久島・三島村等でも受信できる。
監視カメラ
国道328号入来峠にある周波数告知阿久根
80.5MHz・100W(ERP・195W) (さつま町紫尾山・TV阿久根局のNHKと共用)
送信柱 15m四角鉄塔(NHK共用)
送信空中線 VD(垂直ダイポールアンテナ)2段1面、海抜高1073.5m、垂直偏波
送信機 FMT-1002A(三菱)
中継回線 鹿児島局を5素子八木宇田1段1面でエア受け
送信局舎 鉄筋コンクリート2階5m×5m(NHK共用)
非常用電源 自家発電10KVA(NHK共用)
主に北薩方面(国道328号の入来峠以北)が受信エリア。熊本県では人吉市を始め、熊本平野(熊本市〜八代市)の大部分の地域でも受信できる。宮崎県ではえびの市・小林市・都城市で受信できる。また、雑音ながら佐賀県・福岡県・熊本県の北部の一部でも受信が確認される。
姶良
81.4MHz・100W(ERP・165W) (TV蒲生中継局のKTSと共用)
送信柱 24m四角鉄塔(KTS共用)
送信空中線 3素子八木宇田1段2面、海抜高529.5m
送信機 JBM-22P50A007(JRC)
中継回線 鹿児島局を5素子八木宇田2段1面でエア受け
送信局舎 鉄筋コンクリート2階4m×4m(KTS共用)
非常用電源 自家発電5KVA(KTS共用)
同一地域を対象とするNHK-FM放送の中継局が置かれていない全国でも数少ない中継局である。姶良町から霧島市の旧国分市・隼人町にかけてが受信エリア。当地域では鹿児島本局の電波も届いてはいるが正常受信が困難。
データ復旧
[編集] 沿革
1991年(平成3年)10月23日 ラジオ予備免許
1992年(平成4年)2月3日 株式会社エフエム鹿児島設立
1992年(平成4年)10月1日 全国40番目に開局。
1999年(平成11年) コンピレーション・アルバム「Go & DO!」(ごあんど)を発売
[編集] 資本構成
主要株主:南国殖産・鹿児島三越・鹿児島テレビ放送 他
主要取引銀行:鹿児島銀行・南日本銀行
[編集] 主な番組
この項目は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。
μFM W-ing Up(月曜 - 金曜7:30 - 10:55)
MUSIC POWER STATION feel the μzic DA!!(月曜 - 木曜16:00 - 18:55)
ARTSの HIGH TIME RADIO(水曜21:30 - 21:55) - ARTSは枕崎市のスカバンド
ファミラジ(金曜11:50 - 11:55)- 南九州ファミリーマート提供
Info C@psule(金曜14:30 - 14:55) - 以下のコーナーを内包
ボンジュール プジョー
教えてウェディング・ステーション
ぞぇ!!のイケイケかごしま(金曜15:00〜15:15)
FRIDAY AIR SHUFFLE EVENING TRACKS(金曜16:00 - 19:00)
シフトアッププログラムSUZUKIライブステーション(金曜19:00 - 19:55)
RADION-Q!(土曜18:30 - 18:55) - 九州電力提供
sodoppのSpice μzic JAMS(火曜19:30 - 19:55) - "Sodopp"は鹿児島のインディーズバンド
μFM POPS TOP20(日曜18:00 - 18:55)
μ-FM The CHART(日曜21:00 - 21:55)
Bran'μ Song - ヘヴィー・ローテーションのこと。2006年12月からはHYPER Bran'μ Songも登場
[編集] 終了した番組
Lunch On Time(1994年4月1日 - 2002年3月)
HEY YOU μZIC! - 2007年時点でも番組ジングルが流用されている
TSUYOSHI NAGABUCHI RODE TO 桜島
Move On! 〜aiRhythm〜(2002年4月 - 2007年3月29日)
FRIDAY AIR SHUFFLE HAPPY☆TRACKS(2006年4月 - 2007年3月30日)
ミュージックトライアル(日曜20:00 - 20:55)
[編集] AMU STUDIO
AMU STUDIOAMU STUDIO(アミュスタジオ)はエフエム鹿児島がいくつかの番組を生放送している、鹿児島中央駅の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」にあるサテライトスタジオ。
2007年2月現在、「MUSIC POWER STATION feel the μzic DA!」・「FRIDAY AIR SHUFFLE EVENING TRACKS」・「SUZUKIライブステーション」を放送中。
2004年9月20日から9月24日の「Move On! 〜aiRhythm〜」もAMU STUDIOより生放送された。
エフエム鹿児島のホームページからAMU STUDIOの様子をライブカメラで見ることが出来る。
時々、DJ&アシスタントがさまざまな格好をすることがある。
AMU STUDIO前のAMU広場はイベントなどに使用されており、長渕剛が「feel」に出演の際にゲリラライブをしたときには、この場所に7000人が集まった。
[編集] 備考
愛称の"μ"はギリシア神話の音楽の神ミューズと南(MINAMI)とMUSICを意味し、鹿児島県に音楽と情報を発信して新しい風を起こそうという意味が込められている。
JFNニュースは「FM鹿児島ニュース」のタイトルで放送され、平日は11:55、21:55(2007年4月〜)、土曜は11:55、22:55、日曜は11:55、14:55(2007年10月〜)、18:55、20:55にそれぞれ放送されている。スポンサーが付かない場合は「FM鹿児島ニュース。この時間は、東京からお送りします」と放送される。
ニュースや交通情報のCMに、公共広告機構のCMが流れることが多い。
開局直前の1992年9月28日、鹿児島テレビでエフエム鹿児島の紹介特別番組「μ-FMのすべて」が夜9時から放送された。この日は月曜日で、鹿児島テレビは本来月9ドラマを同時ネットするが、キー局のフジテレビが夜9時30分まで改編期特番を放送していた都合上(当時の鹿児島テレビは月曜夜8時台は日テレの番組を同時ネット)、30分別の番組を用意する必要に迫られ、急遽製作された。
[編集] 関連項目
エフエム東京
JFN(ネット系列)
JFN(ネット番組)
JFNラインネット番組
[編集] 県内の他放送局
NHK鹿児島放送局
南日本放送(MBC)
鹿児島テレビ放送(KTS)
鹿児島放送(KKB) - 「KKBサウンド&トーク」という5分の番宣番組がある。
鹿児島讀賣テレビ(KYT)
鹿児島シティエフエム(FRIENDS FM 762) - コミュニティ放送局。毎年8月に鹿児島市で開催されている「錦江湾サマーナイト大花火大会」の特番をCMを含め共同で放送している。但しμFMの放送が多少(0.5秒程度)早く、時報もμFMがJFN共通のものを放送するため、フレンズFMと別個となっている。
おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク - 以下の3つのコミュニティ放送局を総括するNPO法人
かのやコミュニティ放送(FMかのや)
きもつきコミュニティ放送(FMきもつき)
志布志コミュニティ放送(FM志布志)
ディ!(ディ!ウェイヴ) - 奄美市を中心に放送するコミュニティ放送局。奄美市にはエフエム鹿児島が中継局を設置していないため、当地域ではNHK-FM放送以外で唯一のFM局となる。